はじめてお越しの方へ - BEGINNER -
お客様ひとり一人のお悩みやなりたい姿に合わせて、リハビリプログラムを計画立案します。
このプログラムに沿って、医療現場で経験を積んだセラピスト(PT/OT)が、マンツーマンで、お客様の目標達成をサポートします。
こんなお悩みはご相談ください
- 検査を受けても問題ないと言われ、痛み止めを処方されるだけ。説明にも納得できず、病院では相談したいと思えない。
- 整体など受けた時は楽になるが、時間が経つと再発を繰り返している。しっかり原因からなんとかしたいと思う。
- リハビリ病院を退院してから、十分にリハビリを受けられていなくて、生活をしていて体力に衰えを感じている。もっとリハビリが必要だと思う。
- 満足に歩けなくて外出に気が向かない。ちょっとした買い物や仲の良い友人との旅行も迷惑をかけると思い諦めてしまっている。
- 仕事に支障が出てしまっていて、同僚にも部下にも迷惑をかけているのがわかるので、少しでも動けるようになってなんとか状況を変えたいと思う。
もしも、上記のようなお悩みをあなたがお持ちなら、、、
少しでもお悩みを解決したいとお考えでしたら、
今すぐ自費リハセンター富士にお越しいただき、お悩みをご相談下さい!
これらは実際のお客様からご相談いただいたお悩みの一例です。
お悩み別のプログラム
データに基づいたプログラムによる身体機能の向上を通して、なりたい未来・理想の姿へ
医療保険や介護保険に縛られることなく
専門スタッフが、お客様がご納得いくまで丁寧にサポートいたします。
お客様が選んだ3つの理由
満足・納得いくまで もっとリハビリが受けられる
これまでの保健分野におけるリハビリは、病院で発症直後から自宅復帰に向けたものや、介護保険サービスによる生活のための身体機能の維持が目的に挙げられています。そのため『もっと趣味を楽しみたい』『生活は送れているけど、迷惑かけない程度には良くなりたい』『手術を受けるほどではないから、手の施しようがない』といったお悩みに応えることはできませんでした。
当センターでは、保険制度に縛られることなく、お客さまのお悩みに合わせたプログラムで身体機能の改善を図ります。
もっとリハビリを受けたい、もっと良くなりたいという希望を、お聞かせください!
症状や目標を達成させる オーダーメイドのプログラム
これまで保険の範囲ではリハビリ対象とならないようなお悩みにも専門家がサポートさせていただいております。例えば同じ膝の痛みを訴える場合でも『スポーツをしたいのか?旅行を楽しみたいのか?』によってプログラム内容が大きく異なります。
お客さまの目的に合わせて、施術内容と運動療法の内容を組み立てて、オーダーメイドのプログラムをご提供します。
結果にこだわるから 完全マンツーマンで効果を最大化
60分のリハビリ時間をマンツーマンで行うことで、最大限の効果を引き出します。プログラムを進める度、変化を実感できるためお客様もリハビリに対して積極的に頑張れます。
担当するスタッフは、医療現場で培った豊富な経験と知識、確かな技術を目の前のお客さまのためだけに注ぎます。
推薦者の声
現在、医療・介護保険におけるリハビリテーションには、期間、時間、回数といった制限があります。またこれらのリハビリテーションは在宅復帰などの最低限の生活を営めるだけの機能回復を目的としたものであり、趣味などのためといった高い水準でのリハビリは、保険の範囲では受けることができません。
「退院したもののもっと良くなりたい」「趣味のためにもっと良くなりたい」と思っている患者さんは数多くいらっしゃいます。
保険ではカバーしきれない患者さんにとって適切なリハビリを受けるため、さらには、趣味を楽しだけの回復を目指すため、より充実させた日常生活に繋がる大きな可能性が感じられます。
医療法人社団 静岡健生会 三島共立病院 院長
矢部 洋 先生
通常の回復期リハビリでは日数制限下でリハビリ担当者の手腕や一日辺りの単位数などによって効果が様々になっており、退院後の生活様式もやはり様々になっています。基本的にはなるべく一定のリハビリ効果をだせるようにすることが医学的な課題となってますが、現実問題は必ずしもそのようにはいきません。また入院中に体調を壊した、違う病気が発覚したなどによって期限内に十分なリハビリテーションが積めないこともあります。
このように退院後さらなるリハビリを希望されている方が多いなか、どこかに受け皿があればと思っていましたが、 川崎先生が自費リハセンター富士を立ち上げてくれたことは有り難く思っております。
医師としても今後の患者の選択肢のひとつとして期待しております。
医療法人社団 八千代会 清水富士山病院 院長
森 徹 先生
川崎先生は、以前勤務していた病院で一緒に働いていました。当時から在宅復帰のその先にある患者さまの希望を叶えると言ってリハビリに取り組んでいたことが印象的です。
2019年3月末で外来維持期リハビリテーションが廃止され、リハビリ難民の問題が社会課題に挙げられています。これまでは受け皿のなかった、退院後ももっとリハビリで良くなりたいという思いを持った意欲的な方のためにも活躍を期待しています。
自費リハセンター富士は、社会復帰や在宅生活を目標とした医療提供の先にある、新しいリハビリ体制のひとつと言えるでしょう。
昭和大学病院 整形外科医
長崎 計 先生