自分の足でもう一度旅行に行きたい!
もっと友達とお出かけしたい。
身体の不自由で人に迷惑かけたくない
身体を専門家に見てもらい、将来のためにも納得いくまでリハビリを受けたい。
痛みに悩まされずに毎日を過ごしたい
自費リハセンター富士で、
一緒にお悩みを解決しませんか?
40代 女性 K.Aさま
膝関節痛
リハビリ計画を立てた上でスタートするから、その場その場の治療と違って、やる事の目的が明確になっていた。着実に変化することを感じられやる気につながった。
60代 男性 O.Aさま
脳梗塞、右片麻痺
「リハビリはいつからでも遅くはない」という言葉通りでした。杖なしでも歩けるようになり自信も取り戻しました。
70代 男性 H.Aさま
脊柱管狭窄症
旅行に行きたいからという理由でリハビリを受けられるということが本当に嬉しかった。15分歩くと腰が痛くて諦めていたのが嘘みたいです。
お客様が選んだ3つの理由
これまでの保健分野におけるリハビリは、病院で発症直後から自宅復帰に向けたものや、介護保険サービスによる生活のための身体機能の維持が目的に挙げられています。そのため『もっと趣味を楽しみたい』『生活は送れているけど、迷惑かけない程度には良くなりたい』『手術を受けるほどではないから、手の施しようがない』といったお悩みに応えることはできませんでした。
当センターでは、保険制度に縛られることなく、お客さまのお悩みに合わせたプログラムで身体機能の改善を図ります。
もっとリハビリを受けたい、もっと良くなりたいという希望を、お聞かせください!
当センターには89.2%の目標達成を誇る理由があります。例えば同じ膝の痛みを訴える場合でも『スポーツをしたいのか?旅行を楽しみたいのか?』によってプログラム内容が大きく異なります。
科学的根拠のあるプログラムをお客様一人ひとりに合わせて設定し、お客さまの目的に合わせて、施術内容と運動療法の内容を組み立てたオーダーメイドのプログラムをご提供することで、お客様に満足いただけるサポートを行います。
60分のリハビリ時間をマンツーマンで行うことで、最大限の効果を引き出します。プログラムを進める度、変化を実感できるためお客様もリハビリに対して積極的に頑張れます。
担当するスタッフは、医療現場で培った豊富な経験と知識、確かな技術を目の前のお客さまのためだけに注ぎます。
医師からの推薦の声
現在、医療・介護保険におけるリハビリテーションには、期間、時間、回数といった制限があります。またこれらのリハビリテーションは在宅復帰などの最低限の生活を営めるだけの機能回復を目的としたものであり、趣味などのためといった高い水準でのリハビリは、保険の範囲では受けることができません。
「退院したもののもっと良くなりたい」「趣味のためにもっと良くなりたい」と思っている患者さんは数多くいらっしゃいます。
保険ではカバーしきれない患者さんにとって適切なリハビリを受けるため、さらには、趣味を楽しだけの回復を目指すため、より充実させた日常生活に繋がる大きな可能性が感じられます。
医療法人社団 静岡健生会 三島共立病院 院長
矢部 洋 先生
通常の回復期リハビリでは日数制限下でリハビリ担当者の手腕や一日辺りの単位数などによって効果が様々になっており、退院後の生活様式もやはり様々になっています。基本的にはなるべく一定のリハビリ効果をだせるようにすることが医学的な課題となってますが、現実問題は必ずしもそのようにはいきません。また入院中に体調を壊した、違う病気が発覚したなどによって期限内に十分なリハビリテーションが積めないこともあります。
このように退院後さらなるリハビリを希望されている方が多いなか、どこかに受け皿があればと思っていましたが、 川崎先生が自費リハセンター富士を立ち上げてくれたことは有り難く思っております。
医師としても今後の患者の選択肢のひとつとして期待しております。
医療法人社団 八千代会 清水富士山病院 院長
森 徹 先生
川崎先生は、以前勤務していた病院で一緒に働いていました。当時から在宅復帰のその先にある患者さまの希望を叶えると言ってリハビリに取り組んでいたことが印象的です。
2019年3月末で外来維持期リハビリテーションが廃止され、リハビリ難民の問題が社会課題に挙げられています。これまでは受け皿のなかった、退院後ももっとリハビリで良くなりたいという思いを持った意欲的な方のためにも活躍を期待しています。
自費リハセンター富士は、社会復帰や在宅生活を目標とした医療提供の先にある、新しいリハビリ体制のひとつと言えるでしょう。
昭和大学病院 整形外科医
長崎 計 先生
90分体験プログラムの問い合わせ・ご予約
お電話もしくは公式LINE、申し込みフォームよりお申し込み下さい。追って担当者よりご連絡させていただき、ご来店の日程を調整させていただきます。
電話受付:9:30〜20:30
電話に出られない場合がございます。留守電にメッセージを残してください。
カウンセリング・初回体験プログラムの実施
体験予約当日に、店舗にて実際にプログラムをご体験いただけます。体験では、お客様の身体の状態を丁寧に評価させていただき、リハビリプログラムを体験していただきます。
持ち物の指定はございませんが、当日は動きやすい服装でお越しください。
カウンセリング・体験プログラムの
フィードバックとリハビリ計画の説明
あなたの抱えるお悩みについて、専門的な評価をもとにリハビリ計画を作らせていただき、目標に向けて必要な要素、セルフケアなどについて専門的な視点からご説明させていただきます。
オーダーメイドのプログラム開始・継続
リハビリ計画やご利用料金などについての説明にご納得いただけた上で、プログラムのスケジュール等をご提案し、プログラムに移らせていただきます。
※ ショート、エントリー、ベーシックプログラムについては、ご利用中の曜日・時間枠の確保が可能です。空き状況に左右されず、ご希望の時間帯にプログラムをご利用いただけます。
プログラム終了後の定期チェックとアフターフォロー
リハビリ計画に沿って進行し、期間の終了後には介入前後での比較を行います。結果に満足いただけた場合は『卒業』となります。また、卒業後には回復した身体機能の維持のための定期チェックを無料でご利用いただけます。
もっと改善を目指したい方には、プランの継続などのご案内をさせていただきます。
自費リハセンター富士にかける想い
当院をオープンするきっかけになった、私が病院勤務時代のひとりの担当患者様との出来事があります。その方は入院中、退院して膝が良くなったら必ずたくさんお出かけすると言ってリハビリに一生懸命取り組んでいました。その甲斐もあって院内でのリハビリは順調に進み、自宅生活はなんとか送れるレベルまで回復し、無事退院することはできました。
退院してからは医療保険から介護保険でのリハビリに移行しました。しかし、定期受診で来た際に私に会いに来てくれたとき、その方を見て驚きました。退院時よりも歩けなくなっているのです。介護保険に移行してから十分なリハビリを受けることができないから、体力がどんどん落ちてしまう。お出かけは介護サービスが使えないと言われた。と悩まれていました。結局、退院してもこれまでのようにお出かけはできていなかったのです。
やれば良くなると分かっていても、制度の関係で納得いくまでリハビリを受けられないという方がいることを痛感し、そんな方々の受け皿となるサービスが無いということも知ることになりました。
この出来事をきっかけに、納得・満足いくまでリハビリが受けることのできる施設を作ろうと決意しました。自費リハセンター富士では、お客様の目指す目標がある方をはじめ、もっとリハビリを受けたい方や、原因不明と言われどうすることもできないと諦めてしまっている方のお力になることを約束します。
ご来店前に以下の点をご確認ください
以下のような方には
必ずお役に立つことができます
ただし、以下のような方は
当院には向いていません。
私は「その場しのぎの施術」をしませんし、「ある程度やって満足」などの考えは一切ありません。
多くの方が抱えている辛いお悩みから解放されてほしいという想いで、1人1人のお客様に心を込めて毎回本気で施術を行っています。なので、上記のお約束を守っていただける方には徹底的にサポートさせていただいております。
まずは勇気を出してご来院ください。もちろん1回の施術で完全に痛みを取り切る事は難しいかもしれません。しかし、その時点が改善に向けてのスタート地点です。きちんと通院していただくことで、必ず改善を実感できます。
まずは一度、ご相談に初回体験プログラムをお試しください!!