環境リハ検定No.3/毘沙門天大祭

環境リハ検定No.3/毘沙門天大祭

今回は、順番が前後しますがつながり『No.2大沢さん』の行ってみたい場所ということで、私の地元である静岡県富士市で行われる『毘沙門天大祭』に行ってきました。小学生の頃は、毎年楽しみにしていた年に1回の大きなイベントです。

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このお祭りには全国からダルマ屋が店を出すことでも有名で 日本最大の「ダルマ市」としても知られています。また大祭に出店する露店は一キロを超え、その賑わいは「東海一の高市(たかまち)」と表されています。(HPより引用)

最寄駅はJR東海道線の吉原駅です。車で来る方は毘沙門天大祭の期間中、海岸に駐車場があります。吉原駅からお祭りを一周回って吉原駅までの距離は約3kmです。駅を降りて旧東海道東を東へ300mほど歩くと屋台が見えてきます。小学生の頃には道の両側にぎっしりと屋台が出ていましたが、十数年ぶりに行くとお店の数のかなり減ってしまっていました。駅から1kmほど進むと、妙法寺(毘沙門天)の入口が見えてきます。入口は階段になっていて、高さ15cmほどで33段あります。また80cmほどの高さの手すりが真ん中と両側にあります

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階段の隣に2~3m西側には坂道もあります。車いすを自走で上るには少し急な斜面ですがベビーカーや車いすを押している方でも上ることはできます。

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階段を上ると、毘沙門天大祭の大目玉である『ダルマ市』が広がっています。ここは地面が砂利のため、少しベビーカーや車いすは操作しづらいかもしれません。また『ダルマ市』の隣では、『植木市』も開催されています。

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ダルマ市を抜けると、20段の階段があり本堂が見えてきます。ここからはコンクリで地面の舗装されていて比較的移動はしやすいです。お線香を焚いて煙をあびるところやおみくじや主守りなども売っています。また、古ダルマ納所というものがあり毘沙門天がしっかりと処分してくれます。本堂へは12段の階段があり、手すりはありますがスロープなどはないため最低でも介助にて階段昇降ができなければ登られません。

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祭りはまだまだこれだけではありません。本堂の東側の道をさらに海側へ進むと広場があります。そこには子供たちが楽しみにしている射的や輪投げなどのお店が沢山出ています。また、大人も楽しめるお酒が飲める場所も沢山あります。地面は一応舗装されていますが、砂や草などであまりキレイとは言えません。雨の後などでぬかるんでいなければ車いすやベビーカーでの通れます。小さい頃は毘沙門の祭りで射的などに没頭しながらも楽しそうに飲み食いしている大人がとても羨ましかったのを思い出しました。やっと飲める歳になったのに今回も飲めなかったので次回に期待です。

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次はトイレ、休憩所を説明していきます。

トイレは、全体で5か所ありました(見落としはあるかもしれませんが…)。しかし、どれも仮設トイレ(和式)で障害者用トイレはありません。和式では無理な方は本堂内のトイレを利用できるそうですが、先ほども説明したように階段昇降は必須です。車いすの方は、本堂の前の広場付近にあるトイレを利用するように言われました。写真では分かりづらいかもしれませんが、トイレの前は急な坂になっていて、入口も狭いため利用するのはあまり現実的ではありません。電車で訪れる方に限りますが、来る前に駅のトイレを利用していただくのがベストかと思います。

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休憩所出来る場所は、先ほども紹介しました飲み食い処本堂の奥です。本堂の階段を上って右側に進んで行くと、大きな広間がありそこで休憩することが出来そうです。ちなみに地元民の私も本堂へ入ったのは今回が初めてでした。ベンチなどの設置は一応ありますが数か所ほどしかありませんでした。

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久しぶりに足を運んでみて懐かしさは当然ありましたが、小さい頃に見ていたもの感じていたものが違うもののようでとても驚きでした。

毘沙門天大祭は古くからあるお祭りで、決して環境整備が整っているとは言えませんが、駅から歩き毘沙門天を全て回っても3kmほどなので最近外出が減ってきた程度の方にはちょうど良い運動になるのではないでしょうか。実際に、車いすで訪れている方やベビーカーを押している家族なども多く目にしました。

平成30年の毘沙門天大祭は2月22日~24日の3日間です。23日の夜の一杯飲みに、土曜のお出かけに足を運んでみてください。

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毘沙門天大祭についてどんな祭りなのか?など詳しいことはHPを見てください。

開運 富士 毘沙門天-公式WEBサイト

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